歯茎の腫れにはこのツボ





12月ですね。皆さん寒さに負けていないでしょうか?!

暖冬というのも異常気象で困ってしまいますが寒いのも困ってしまいますね。


つい先日、ちょっとお高い歯ブラシを購入してみました。せっかく買ったのだからと

一生懸命歯磨きをしたところ歯茎を傷つけてしまったらしく久々に歯茎が腫れてしまいました。

年に1回ぐらい忘れたころに歯茎が腫れるのですがこれがどうにもこうにも痛いですよね。

とにかく、口の中の清潔を保つのが大切なので優しく患部を磨いてみたり、うがいをしてみたりと

あの手この手を使って対処するのですが、治るまではやっぱり痛い…。

少しでも、治るまでに痛みを和らげたいということで鍼灸師ですのでツボにお灸をすえるなのどして

今回も乗り越えました。

そのおかげあってか、長引かずにすぐ腫れが引いて行ってくれました。

というわけで、今回は急な歯茎の腫れに対するツボのご紹介をしたいと思います!

お灸がないよという方はツボを押して刺激をしてみてくださいね!


東洋医学で歯の痛みを起こす原因に、1つ経絡の流れ道が関連すると考えられます。

身体には12この経絡が存在するのですが、手足の陽明経絡がそれぞれ上下の歯に流れています!

それぞれ大腸や胃の熱や、邪による熱がこもり、経絡に影響することで歯茎や歯の痛みが起こる

とされ、歯痛のツボは手の陽明大腸経と足の陽明胃経のツボを使っていきます。

大腸経で有名なツボは合谷、胃経のツボで有名なものは足三里があります。

どのツボでも効果は期待できますが、今回は大腸経のツボは商陽を胃経のツボは内庭をご紹介します。

どのツボを使うか迷ったときは、それぞれのツボを押してみてより反応の強い方(痛みがあるなど)を

選んでいただければ大丈夫です。

気を付けたいのが、足のツボは上の歯に効果があり、手のツボは下の歯に効果がありますので

間違えないようにしてくださいね。





今回のツボは指先にありますので比較的見つけやすく、さっと刺激をしてあげられると思います。

困ったときは探してみてください。


また、ツボを押す以外にも腫れて痛みが辛いという時は患部を冷やしてあげるのも効果的です。

ずきずき痛んで、なかなか歯医者さんに行けない時に応急処置としてやってみてくださいね。


それでは、今月も半ばになりました。

年末のご予約の枠が少しづつ埋まってきていますので、ご来院ご希望の方はお早めにご連絡をください!



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